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阪神タイガース・試合結果

順　位　表	交流戦順位表	通算打撃成績
通算投手成績	201９・監督・コーチ	８０年史・記録
ドラフト・結果	セ・パー個人タイトル

多くの人に支え合って貰っています。有り難うございます

２０２３年
順位

・阪神タイガース20２3年年度　監督・コーチ陣容

一軍
位置 背番号 名前・年齢 備考
監督 80 岡田 彰布(65) 新入団
ヘッドコーチ 78 平田 勝男(63) ファーム監督から配置転換
投手コーチ 88 安藤 優也(45) ファーム投手コーチから配置転換
投手コーチ 90 久保田 智之(41) ファーム投手コーチから配置転換
バッテリーコーチ 83 嶋田 宗彦(60) 球団運営部スコアラーより異動
打撃コーチ 77 今岡 真訪(48) 新入団
打撃コーチ 73 水口 栄二(54) 新入団
内野守備走塁コーチ 81 馬場 敏史(57) 新入団
内野守備走塁コーチ 74 藤本 敦士(45)
外野守備走塁コーチ 96 筒井 壮(48)
ファーム
位置 背番号 名前・年齢 備考
監督 86 和田 豊(60) 球団本部付テクニカル・アドバイザーより異動
投手コーチ 85 福原 忍(46) 一軍投手コーチから配置転換
投手コーチ 72 江草 仁貴(42)
バッテリーコーチ 87 野村 克則(49)
バッテリーコーチ補佐 84 日高 剛(45) ファーム打撃兼分析担当コーチから配置転換
打撃コーチ 91 北川 博敏(50) 一軍打撃コーチから配置転換
打撃コーチ 75 山崎 憲晴(36) 球団運営部スコアラーより異動
内野守備走塁コーチ 70 田中 秀太(45)
外野守備走塁コーチ 76 工藤 隆人(41)

・・順　位　表　９月１６日　現在・セ・リーグ

チーム名	勝	負	引	差
ヤクルト	73	54	2	M9
DeNA	66	59	2	6
阪神	65	67	3	4.5
広島	64	69	3	1.5
巨人	62	67	3	0
中日	59	71	1	3.5

・パ・リーグ順位表

・順　位　表　　　現在　９月１６日　現在

順位	チーム名	勝	負	引	差
1	ソフトバンク	70	58	2	M9
2	オリックス	69	63	2	3
3	西武	67	64	3	1.5
4	楽天	64	63	3	1
5	ロッテ	64	65	1	1
6	日本ハム	53	76	3	11

・・

・順　位　表　　　現在　

　　現座

　　　ヤクルト・初の交流戦勝率１位

・

・タイガース　打撃成績　規定打席以上　７月２９日

背	名	試	打率	本塁打	打点	塁打数	盗塁	四球	三振	長打率
5	近本	95	0.305	1	25	134	20	33	45	0.353
51	中野	95	0.287	4	18	144	16	9	62	0.365
8	佐藤輝	95	0.271	15	54	180	7	31	89	0.493
3	大山	88	0.255	21	69	157	0	41	71	0.506
33	糸原	87	0.249	2	27	92	1	20	35	0.306

・規定打席未満　　７月２９日　現在

選手名	試合数	打率	本塁打	打点	得点	安打	盗塁	四球	三振	長打率	出塁率
ロドリゲス	4	0.417	1	5	1	5	0	0	5	0.75	0.417
植田	33	0.333	0	1	9	1	2	0	0	0.333	0.333
山本	61	0.26	2	13	17	34	3	9	26	0.336	0.307
島田	76	0.25	0	8	21	46	12	10	36	0.283	0.292
糸井	59	0.224	3	22	12	36	0	16	28	0.298	0.3
陽川	11	0.222	0	0	1	4	0	1	6	0.222	0.263
マルテ	19	0.217	1	5	6	15	0	5	15	0.275	0.286
梅野	62	0.205	2	9	12	36	2	18	51	0.244	0.277
ロハス	53	0.2	4	11	8	19	0	14	29	0.358	0.327
北條	30	0.19	1	6	5	8	0	2	6	0.286	0.227
髙山	38	0.189	0	0	1	10	2	2	12	0.226	0.218
木浪	9	0.188	1	1	3	3	0	0	3	0.375	0.188
小幡	35	0.176	1	5	5	9	0	2	18	0.255	0.204
長坂	20	0.158	0	1	2	6	0	0	16	0.237	0.158
熊谷	48	0.158	0	2	4	6	7	0	9	0.158	0.154
坂本	41	0.156	0	4	4	14	0	9	23	0.189	0.24
小野寺	30	0.143	1	7	3	6	0	1	12	0.286	0.163
板山	9	0	0	0	0	0	0	1	3	0	0.2
髙寺	4	0	0	0	0	0	0	2	2	0	0.2
豊田	5	0	0	0	0	0	0	1	4	0	0.125
選手名	試合数	打率	本塁打	打点	得点	安打	盗塁	四球	三振	長打率	出塁率
チーム	95	0.24	61	305	326	759	73	229	688	0.34	0.295

・

・タイガース　投手成績　　７月２９日　現在

番号	選手名	登板数	完投	無点勝	無四球	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	奪三振	失点	自責点	防御率
16	西勇	17	1	1	1	7	6	0	0.538	68	28	25	2.05
50	青柳	15	4	2	0	11	1	0	0.916	92	21	17	1.37
27	伊藤将	11	3	2	1	7	2	0	0.777	43	19	17	1.87
49	ガンケル	13	1	0	1	5	5	0	0.5	44	23	21	2.44
52	ウィルカーソン	13	0	0	0	5	4	0	0.555	54	27	27	3.49
15	西純	8	1	0	1	3	2	0	0.6	39	20	19	3.64
13	岩崎	37	0	0	0	1	3	22	0.25	27	7	7	1.77
65	湯浅	37	0	0	0	1	3	0	0.25	40	7	7	1.8
17	岩貞	35	0	0	0	1	0	0	1	26	7	5	1.55
44	アルカンタラ	29	0	0	0	1	3	1	0.25	21	14	13	4.08
36	浜地	30	0	0	0	0	2	0	0	21	7	4	1.27
21	秋山	5	0	0	0	1	3	0	0.25	15	15	14	5.48
66	小川	6	0	0	0	0	2	0	0	22	12	12	4.38
48	齋藤	18	0	0	0	0	1	0	0	25	11	11	4.87
19	藤浪	8	0	0	0	0	1	0	0	15	12	10	4.29
54	加治屋	27	0	0	0	0	1	0	0	22	4	4	1.74
69	石井	16	0	0	0	0	0	0	0	20	2	2	0.9
92	渡邉	31	0	0	0	3	1	0	0.75	18	4	4	1.96
47	桐敷	7	0	0	0	0	3	0	0	16	8	8	5.02
42	ケラー	13	0	0	0	0	2	0	0	23	6	6	4.5
35	才木	2	0	0	0	1	0	0	1	12	1	0	0
18	馬場	5	0	0	0	0	1	0	0	6	4	4	7.2
98	小野	5	0	0	0	0	0	0	0	7	3	1	1.8
40	尾仲	1	0	0	0	0	0	0	0	2	2	2	9
背番号	選手名	登板数	完投	無点勝	無四球	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	奪三振	失点	自責点	防御率

・投手成績　

・

・2022年　ドラフト速報 1位　森下翔太外野手(中大) 2位　門別啓人投手(東海大札幌高) 3位　井坪陽生外野手(関東第一高) 4位　茨木秀俊投手(帝京長岡高) 5位　戸井零士内野手(天理高) 6位　富田蓮投手(三菱自動車岡崎) ＜育成＞ 1位　野口恭佑外野手(九産大)(20:27)

・201９監督・コーチ　一覧
　

	背番	氏　名	年　齢
監　督	８８	矢野　燿大	４９
ヘッドコーチ	８１	清水　正晴	５４
投手コーチ	８５	福原　忍	４１
同	７３	金村　暁	４１
バッテリー	８９	藤井　彰人	４２
打撃	７９	浜中　治	４０
	７６	平野　恵一	３９
内野守備走塁	７１	久慈　昭嘉	４８
同	７４	藤本　敦志	４１
外野守備	９６	筒井　壮	４３
トレーニング	９１	伊藤　敦規	５４

・

２　軍	背番	氏　名	年　齢
監　督	７８	平田　勝男	５９
チーフコーチ	７０	高代　延博	６４
投　手	９０	香田　勲男	５３
同	７２	高橋　健	４９
バッテリー	８２	山田　勝彦	４９
打　撃	８３	新井　良太	３５
守備走塁	８７	中村　豊	４５
育　成コーチ	８６	安藤　優也	４０
育成兼分析担当	８４	日高　剛	４１

・セ・パ　個人成績（打撃）（１０月１３日）

打　率
順位			順位
1	ビシエド(中)	0.348	1	柳田 悠岐(ソ)	0.352
2	坂本 勇人(巨)	0.345	2	秋山 翔吾(西)	0.323
3	平田 良介(中)	0.329	3	近藤 健介(日)	0.323
本塁打
順位			順位
1	ソト(De)	41	1	山川 穂高(西)	47
2	丸 佳浩(広)	39	2	柳田 悠岐(ソ)	36
3	バレンティン(ヤ)	38	3	松田 宣浩(ソ)	32
打　点
順位			順位
1	バレンティン(ヤ)	131	1	浅村 栄斗(西)	127
2	岡本 和真(巨)	100	2	山川 穂高(西)	124
3	ビシエド(中)	99	3	中田 翔(日)	106
得　点
順位			順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	山田 哲人(ヤ)	130	1	山川 穂高(西)	115
2	丸 佳浩(広)	109	2	秋山 翔吾(西)	107
3	大島 洋平(中)	92	3	浅村 栄斗(西)	104
安　打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	ビシエド(中)	178	1	秋山 翔吾(西)	195
2	宮崎 敏郎(De)	175	2	浅村 栄斗(西)	175
3	岡本 和真(巨)	167	3	柳田 悠岐(ソ)	167
二塁打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	青木 宣親(ヤ)	37	1	秋山 翔吾(西)	39
1	アルモンテ(中)	37	2	吉田 正尚(オ)	37
3	宮崎 敏郎(De)	34	3	森 友哉(西)	34
三塁打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	田中 広輔(広)	10	1	上林 誠知(ソ)	14
2	大島 洋平(中)	7	2	源田 壮亮(西)	9
2	野間 峻祥(広)	7	3	秋山 翔吾(西)	8
塁　打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	山田 哲人(ヤ)	305	1	秋山 翔吾(西)	322
2	筒香 嘉智(De)	295	2	山川 穂高(西)	319
3	宮崎 敏郎(De)	293	3	柳田 悠岐(ソ)	314
長打率
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	ソト(De)	0.644	1	柳田 悠岐(ソ)	0.661
2	丸 佳浩(広)	0.627	2	山川 穂高(西)	0.59
3	鈴木 誠也(広)	0.618	3	吉田 正尚(オ)	0.553
出塁率
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	丸 佳浩(広)	0.468	1	柳田 悠岐(ソ)	0.431
2	鈴木 誠也(広)	0.438	2	近藤 健介(日)	0.427
3	山田 哲人(ヤ)	0.432	3	吉田 正尚(オ)	0.403
打　席
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	田中 広輔(広)	675	1	秋山 翔吾(西)	685
2	大島 洋平(中)	645	2	源田 壮亮(西)	666
3	菊池 涼介(広)	642	3	山川 穂高(西)	647
打　数
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	大島 洋平(中)	588	1	秋山 翔吾(西)	603
2	京田 陽太(中)	578	2	源田 壮亮(西)	594
3	田中 広輔(広)	572	3	浅村 栄斗(西)	565
三　振
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	丸 佳浩(広)	130	1	山川 穂高(西)	138
2	バレンティン(ヤ)	121	2	レアード(日)	124
3	岡本 和真(巨)	120	3	ペゲーロ(楽)	120
四　球
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	丸 佳浩(広)	130	1	西川 遥輝(日)	96
2	山田 哲人(ヤ)	106	2	山川 穂高(西)	88
3	鈴木 誠也(広)	88	3	近藤 健介(日)	87
死　球
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	青木 宣親(ヤ)	19	1	中村 奨吾(ロ)	22
2	田中 広輔(広)	17	2	鈴木 大地(ロ)	17
3	ビシエド(中)	15	3	山川 穂高(西)	16
犠　打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	菊池 涼介(広)	30	1	藤岡 裕大(ロ)	26
2	梅野 隆太郎(神)	28	2	甲斐 拓也(ソ)	23
3	京田 陽太(中)	26	2	若月 健矢(オ)	23
盗　塁
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	山田 哲人(ヤ)	33	1	西川 遥輝(日)	44
2	田中 広輔(広)	32	2	中村 奨吾(ロ)	39
3	糸井 嘉男(神)	22	3	源田 壮亮(西)	34
併殺打
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	ビシエド(中)	24	1	中田 翔(日)	24
2	アルモンテ(中)	16	2	今江 年晶(楽)	19
2	宮崎 敏郎(De)	16	3	浅村 栄斗(西)

・

・セ・パ　個人成績（投手）

防御率
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	2.14	1	岸 孝之(楽)	2.72
2	東 克樹(De)	2.45	2	菊池 雄星(西)	3.08
3	大瀬良 大地(広)	2.62	3	上沢 直之(日)	3.16
勝　利
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	15	1	多和田 真三郎(西)	16
1	大瀬良 大地(広)	15	2	菊池 雄星(西)	14
3	ガルシア(中)	13	3	ボルシンガー(ロ)	13
セーブ
順位			順位
1	山崎 康晃(De)	37	1	森 唯斗(ソ)	37
2	石山 泰稚(ヤ)	35	2	増井 浩俊(オ)	35
3	ドリス(神)	32	3	内 竜也(ロ)	26
勝　率
順位			順位
1	ジョンソン(広)	0.688	1	ボルシンガー(ロ)	0.867
1	東 克樹(De)	0.688	2	菊池 雄星(西)	0.778
3	大瀬良 大地(広)	0.682	3	多和田 真三郎(西)	0.762
投球回
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	202回	1	則本 昂大(楽)	180回 1/3
2	大瀬良 大地(広)	182回	2	多和田 真三郎(西)	172回 2/3
3	ブキャナン(ヤ)	174回 1/3	3	上沢 直之(日)	165回 1/3
完　投
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	10	1	多和田 真三郎(西)	5
2	山口 俊(巨)	6	2	岸 孝之(楽)	4
3	ジー(中)	2	2	上沢 直之(日)	4
完　封
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	8	1	武田 翔太(ソ)	3
2	山口 俊(巨)	2	1	上沢 直之(日)	3
2	ガルシア(中)	2	3	多和田 真三郎(西)	2
敗　北
順位			順位
1	ブキャナン(ヤ)	11	1	西 勇輝(オ)	13
1	今永 昇太(De)	11	2	山岡 泰輔(オ)	12
3	秋山 拓巳(神)	10	3	マルティネス(日)	11
被安打
順位			順位
1	ブキャナン(ヤ)	186	1	多和田 真三郎(西)	173
2	菅野 智之(巨)	166	2	則本 昂大(楽)	171
3	メッセンジャー(神)	160	3	マルティネス(日)	168
被本塁打
順位			順位
1	大瀬良 大地(広)	22	1	バンデンハーク(ソ)	21
2	石川 雅規(ヤ)	19	1	岸 孝之(楽)	21
3	山口 俊(巨)	18	1	千賀 滉大(ソ)	21
奪三振
順位			順位
1	菅野 智之(巨)	200	1	則本 昂大(楽)	187
2	大瀬良 大地(広)	159	2	千賀 滉大(ソ)	163
3	東 克樹(De)	155	3	岸 孝之(楽)	159
与四球
順位			順位
1	小野 泰己(神)	81	1	バンデンハーク(ソ)	61
2	ガルシア(中)	73	2	千賀 滉大(ソ)	58
3	岡田 明丈(広)	62	3	中田 賢一(ソ)	57
与死球
順位			順位
1	ブキャナン(ヤ)	10	1	榎田 大樹(西)	14
2	山口 俊(巨)	9	2	石川 柊太(ソ)	13
3	ガルシア(中)	6	3	多和田 真三郎(西)	11
失　点
順位	セ・リーグ 詳細 ▶		順位	パ・リーグ 詳細 ▶
1	ブキャナン(ヤ)	85	1	多和田 真三郎(西)	81
2	岡田 明丈(広)	84	2	則本 昂大(楽)	78
3	今永 昇太(De)	77	3	山岡 泰輔(オ)	71
自責点
順位			順位
1	ブキャナン(ヤ)	78	1	則本 昂大(楽)	74
1	岡田 明丈(広)	78	2	多和田 真三郎(西)	73
3	メッセンジャー(神)	70	3	バンデンハーク(ソ)	66
暴　投
順位			順位
1	小野 泰己(神)	10	1	菊池 雄星(西)	7
2	カラシティー(ヤ)	7	1	増井 浩俊(オ)	7
2	中尾 輝(ヤ)	7	3	トンキン(日)	6
ボーク
順位			順位
1	フランスア(広)	2	1	酒居 知史(ロ)	2
2	吉見 一起(中)	1	2	中田 賢一(ソ)	1
2	ウィーランド(De)	1	2	アルバース(オ)	1

・・

・セ・リーグ個人タイトル一覧表　２０１８年度

・＜セ・リーグ＞ゴールデングラーブ賞
▽投手　巨人菅野智之（3年連続3度目）
▽捕手　阪神梅野隆太郎（初受賞）
▽一塁手　DeNAロペス（3年連続4度目）
▽二塁手　広島菊池涼介（6年連続6度目）
▽三塁手　DeNA宮崎敏郎（初受賞）
▽遊撃手　広島田中広輔（初受賞）
▽外野手　広島丸佳浩（6年連続6度目）
▽外野手　中日大島洋平（2年ぶり6度目）
▽外野手　中日平田良介（初受賞）

・パ・リーグ個人タイトル一覧表　２０１８年度

＜パ・リーグ＞ゴールデングラーブ賞
▽投手　楽天岸孝之（初受賞）
▽捕手　ソフトバンク甲斐拓也（2年連続2度目）
▽一塁手　日本ハム中田翔（2年ぶり3度目）
▽二塁手　ロッテ中村奨吾（初受賞）
▽三塁手　ソフトバンク松田宣浩（6年連続7度目）
▽遊撃手　西武源田壮亮（初受賞）
▽外野手　西武秋山翔吾（4年連続5度目）
▽外野手　ソフトバンク柳田悠岐（2年連続4度目）
▽外野手　日本ハム西川遥輝（2年連続2度目）

・

・今年こそ優勝を！！

年　度

監　督　名

戦　績

主な選手・タイトル

2018	金本　知憲	62勝79負 ２分　⑥
2017	金本　知憲	78勝61負 ４分　②
2016	金本　知憲	64勝76敗 3分　④	高山俊・最優秀新人賞 若林忠志賞・能見篤史
2015	和田　豊	70勝71敗 ２分　③	鳥谷敬・若林忠志 球団創立通算5000賞（楽天３回戦） 球団１００００試合（DeNA11回戦） 金本監督就任・掛布２軍監督就任
2014	和田　豊	75勝68敗 １分　②	首位打者・マートン。打点王ゴメス 最多勝・最多奪三振・メッセンジャー 最多S・呉昇恒 ・中継ぎ・福原忍 ベストN・鳥谷・ゴメス・マートン G/G　鳥谷・大和。甲子園球場90周年
2013	和田　豊	73勝67敗 ４分　②	最多安打・マートン 最多奪三振・メッセンジャー ベストN ・西岡・鳥谷・マートン G/G　鳥谷。育成打撃コーチ・掛布
2012	和田　豊	55勝75敗 14分　⑤	藤川・7年連続２桁セーブ球団新 金本・2500安打（中日戦）史上１位 桧山・代打通算98打点・球団 トップ 藤川・救援通算540回球団トップ
2011	真弓　明信	68勝70敗 ６分　④	打点王・新井貴・最多安打・マートン 最高出塁・鳥谷・ 最多S・藤川球児 ベストN・平野・鳥谷・マートン G/G/　平野・鳥谷 桧山・代打H14球団新。和田監督就任
2010	真弓　明信	78勝63敗 3分　②	最多安打・マートン。（最多安打） ベストN・ブラゼル・ 平野恵一 鳥谷・マートン・G/G　城島・平野 金本・連続FI1492試合で止まる。 平野・犠打157球団新・星野監督退団 藤川・通算S131球団新
2009	真弓　明信	67勝73敗 ４分　④	赤星憲広・通算盗塁351球団新 金本知憲・1400試合フル出場・ 1600試合連続出場  チーム通算7000号（対広島戦）
2008	岡田　彰布	82勝59敗 ３分　②	最優秀中継ぎ・久保田智之 ベストN・鳥谷敬・金本知憲 G/G 新井貴浩・赤星憲広 球団9000試合。藤川11試合連続S 球団新
2007	岡田　彰布	74勝66敗 ４分　③	新人王・上園啓史・最多S・藤川球児  最優秀中継ぎ・久保田智之 G/G　シーツ。鳥谷敬・遊撃手フル出場 340日本記録。 関本健太郎セリーグ二塁手 守備機会714回無失策新。 久保田シーズン90試合日本新
2006	岡田　彰布	84勝58敗 ４分　②	最優秀中継・藤川球児 最多奪三振・井川慶  ベストN・矢野・金本 G/G　シーツ・赤星。 金本904試合連続フルイニング出場 世界記録 球団２年連続80勝。井川慶・ヤンキースへ
2005	岡田　彰布	87勝54敗 ５分　優勝	MVP・金本知憲。打点王・今岡誠 盗塁王・赤星憲広。最多勝・下柳剛 最多中継・藤川球児。 ベストN・矢野燿大・今岡誠・金本知憲・ 赤星憲広 G/G　矢野燿大・シーツ・赤星憲広
2004	岡田　彰布	66勝70敗 ２分　④	盗塁王・赤星憲広 ・最多奪三振・井川慶 G/G　赤星憲広・ 井川慶ノーヒットNR （対広島戦28回戦）
2003	星野　仙一	87勝51敗 ２分　優勝	MVP・最優秀防御率・最多勝・井川慶 。 首位打者・今岡誠。盗塁王・赤星憲広。 ベストN・井川・矢野・アリアス・ 今岡・赤星 正力賞・星野仙一・沢村賞・井川慶 18年ぶり優勝、ファーム史上初３連覇 桧山進次郎・サイクル安打。 岡田監督就任 金本知憲・広島から移籍入団
2002	星野　仙一	66勝70敗 ４分　④	盗塁王・赤星憲広。最多奪三振・井川慶 ベストN・今岡誠。 野球殿堂入り・田宮謙次郎 ・山内一弘・福本豊
2001	野村・克也	57勝80敗 ３分　⑥	新人王・盗塁王・G/G賞・赤星憲広。 野球殿堂入り・小山正明。 球団創立8000試合 4000勝達成 （中日１回戦） 野村監督辞任・星野監督就任
2000	野村・克也	57勝78敗 １分　⑥	ベストN・G/G・ 新庄剛志 野球殿堂入り・米田哲也 新庄剛志・ニュウヨークメッツヘ移籍
1999	野村・克也	55勝80敗⑥	G/G・新庄剛志。 野球殿堂入り・中西太
1998	吉田　義男	52勝83敗⑥	G/G・新庄剛志。 川尻哲郎・ノーヒットノーラン  村山実死去 野村克也監督就任 OB以外初日本人監督
1997	吉田　義男	62勝73敗 １分　⑤	G/G・新庄剛志 和田豊・21試合連続安打プロ初
1996	藤田　平	54勝76敗⑥	G/G・新庄剛志。藤田監督休養。 柴田監督代行。 ２リーグ分裂後通算3000勝対巨人26回戦
1995	中村　勝広	46勝84敗⑥	呉昌征・野球殿堂入り 藤田平・監督代行
1994	中村　勝広	62勝68敗④	新人王・藪恵市。最高出塁率・オマリー ベストN・新庄剛志。 G/G　和田豊・新庄剛志 。 球団創立7000試合（対広島１回戦 タイガーデン完成。虎風荘移転
1993	中村　勝広	63勝67敗 ２分　④	首位打者・最高出塁率・オマリー ベストN・新庄剛志。 G/G和田豊・新庄剛志 村山実・野球殿堂入り
1992	中村　勝広	67勝63敗 ２分　③	新人王・久慈照嘉。 勝利打点・パチョレッグ  最高出塁・オマリー。 最多奪三振・仲田幸司。 ベストN・パチョレック・和田豊 G/G　パチョレッグ・和田豊・オマリー 亀山努 吉田義男・野球殿堂入。 湯船敏郎ノーヒットノーラン （広島14回戦） 。藤村冨美男・金田正泰死去
1991	中村　勝広	48勝82敗⑥	阪神甲子園球場ラッキゾーン撤去
1990	中村　勝広	52勝78敗⑥	真田重藏・野球殿堂入り パリッシュ・チーム通算5000号本塁打 （対大洋11回戦）
1989	村山　実	54勝75敗 １分　⑤	村山実・阪神監督通算600試合 （288勝293敗19分）監督辞任 中村監督就任・野村克也野球殿堂入り
1988	村山　実	51勝77敗 ２分　⑥	和田豊シーズン犠打52プロ野球新記録 掛布雅之現役引退 別当薫野球殿堂入り
1987	吉田　義男	41勝83敗 ６分　⑥	ベストN・バース。G/G・平田勝男  吉田義男・背番号「23」永久欠番
1986	吉田　義男	60勝60敗 10分　③	バース・首位打者・本塁打王・打点王 最高出塁率（２年連続三冠王） ・シーズン最高打率389プロ野球新 ベストN・バース。G/G平田勝男
1985	吉田　義男	74勝49敗 7分　優勝	３度目優勝・初の日本リーグ優勝 バース・MVP・首位打者・本塁打王 打点王・最多勝利打点・最多出塁 （三冠王） ベストN・バース・岡田彰布・掛布雅之 真弓明信。 G/G・木戸・岡田・掛布・平田。 正力賞・吉田。 バックS３連発・バース・掛布・岡田 タイガース創立５０周年。 杉下茂・野球殿堂入り。
1984	安藤　俊男	53勝69敗 ８分　④	掛布雅之・本塁打王。 最優秀救援・山本和幸 D/G平田勝男。 新スコア―ボード（電光掲示板）完成
1983	安藤　俊男	62勝63敗 ５分　④	真弓明信・首位打者。 最優秀救援・福間納 ベストN・真弓明信。D/G掛布雅之・ 北村照文 藤田平・通算2000安打（対巨人４回戦） 球団設立3000勝（対中日24回戦） バース・チーム通算4000号。 25試合連続H新
1982	安藤　俊男	65勝57敗 ８分　③	掛布雅之・本塁打・打点・最多出塁 山本和幸・最優秀救援（セーブP44新） ベストN・掛布雅之。D/G　掛布・北村 阪神子供の会発足
1981	中西　太	67勝58敗 ５分　③	首位打者・藤田平。最多打点・佐野仙好 最多出塁・掛布雅之。 ベストN・D/G 藤田平・掛布雅之
1980	ブレイザー	54勝66敗 10分　⑤	新人王・岡田彰布・セリーグ通算 20000本HR （対広島15回戦）。 小鶴誠　野球殿堂入り
1979	ブレイザー	61勝60敗 ９分　④	本塁打王・掛布雅之。最多勝・ 沢村賞・小林繁 ベストN・小林繁・掛布雅之・ ラインバック D/G　若菜嘉治・掛布雅之。 電撃トレード・江川卓/小林繁 真弓明信・サイクル安打。 ２リーグ後2000勝
1978	後藤　次男	41勝80敗 9分　⑥	掛布雅之・ベストN・G/G 球団設立5000試合。 藤田平181打席無三振記録  松本謙次郎野球殿堂入り
1977	吉田　義男	55勝63敗 12分　④	掛布雅之・ベストN。 遠井吾郎チーム通算 3000号HR。 西村幸生野球殿堂入り
1976	吉田　義男	72勝45敗 13分　②	田淵幸一・掛布雅之・ベストN 池辺巌・G/G。 江夏/望月ー江本・長谷川・池内・島野TR
1975	吉田　義男	68勝55敗 ７分　③	田淵幸一・本塁打王・ベストN。 最優秀防御率・安仁屋宗八。D/G藤田平
1974	金田　正泰	57勝64敗 ９分　④	田淵幸一・ベストN。 D/G。藤田平・ベストN 野田誠三・藤本定義・藤村冨美男殿堂入り
1973	金田　正泰	64勝59敗 ７分　②	田淵幸一/藤田平・ベストN。D・G。 江夏豊ノーヒットNR（対中日20回戦） 延長11回サヨナラHも放ち。。
1972	村山　実	71勝56敗 ３分　②	田淵幸一・ベストN 村山実・現役引退、背番号11永久欠番
1971	村山　実	57勝64敗 ９分　⑤	藤田平・ベストN。球団創立4000試合 （2213勝1691敗96分） 江夏豊・オールスター戦９連続奪三振
1970	村山　実	77勝49敗 ４分　②	村山実・最優秀防御率・ 最高勝率・通算200勝 ベストN・安藤統夫・藤田平
1969	後藤　次男	68勝59敗 ３分　②	新人王・田淵幸一。 最優秀防御率・江夏豊 ベストN・藤田平。 村山実・通算2000奪三振 （対巨人14回戦）
1968	藤本　定義	72勝58敗 ３分　②	最多勝・ベストN・沢村賞・ 奪三振401ー江夏豊 。通算2000勝
1967	藤本　定義	70勝60敗 ６分　③	最優秀防御率・権藤正利。 ベストN・藤田平 山内一弘3501塁打プロ野球新
1966	藤本　定義	64勝66敗 ５分　③	村山実・最多勝・ベストN・沢村賞
1965	藤本　定義	71勝66敗 ３分　③	村山実・最多勝・ベストN。 吉田義男ベストN バッキー巨人戦ノーヒットNR 初の選手選択会議 ・石床幹雄・藤田平他
1964	藤本　定義	80勝56敗 ４分　優勝	最優秀防御率・最多勝・沢村賞 ・バッキー 最高勝率・石川緑。 ベストN・吉田義男 セ・リーグ奇跡の逆転優勝。 ２リーグ分立後・通算1000勝 「甲子園球場」から「阪神甲子園」へ 名称変更。若林忠志・野球殿堂入り
1963	藤本　定義	69勝70敗 １分　③	ベストN・藤井栄治 小山正明・山内一弘トレード
1962	藤本　定義	75勝55敗 ３分　優勝	村山実・MVP・最優秀防御率・ベストN ベストN・吉田義男・並木輝男 沢村賞・小山正明 15年ぶり優勝パレード神戸・西宮で 「虎風荘」竣工
1961	金田　正泰	60勝67敗 3分　④	藤本勝巳・ベストN 「株式会社阪神タイガース」社名変更
1960	金田　正泰	64勝62敗 ４分　④	藤本勝巳・本塁打王・打点王。 ベストN・吉田義男・並木輝男 本間勝・13勝。
1959	田中　義雄	62勝59敗 ９分　②	村山実・最優秀防御率・沢村賞。 ベストN・吉田義男・藤本勝巳 四番藤本勝巳大活躍。
1958	田中　義雄	72勝58敗 ②	田村兼次郎・首位打者・ベストN ベストN・吉田義男。小山正明・24勝 藤村冨美男現役引退背番号「10] 永久欠番
1957	藤村冨美男	73勝54敗 ３分　②	ベストN・三宅秀史・吉田義男 田宮健次郎
1956	藤村冨美男	79勝50敗 １分　②	吉田義男・盗塁王・ベストN 最優秀防御率・渡辺省三・ ベストN・田宮健次郎 甲子園球場で初ナイターテレビ放映
1955	岸一郎 藤村冨美男	71勝57敗 ２分　③	西村一孔・新人王 ベストN・吉田義男・渡辺博之 ウエスタンで阪神ジャガーズ優勝
1954	松木謙治郎	71勝57敗 ２分　②	渡辺博之・打点王・ベストN 盗塁王・吉田義男
1953	松木謙治郎	74勝56敗 ②	藤村冨美男・本塁打王・打点王 ニューヨークジャイアンツ来日 初のテレビ放映
1952	松木謙治郎	79勝40敗 １分　②	最優秀防御率・梶岡忠義 最高勝率・藤村隆夫 真田重男・対広島戦ノーヒットNR
1951	松木謙治郎	61勝52敗 ３分　③	ベストN・ 藤村冨美男・金田正泰 プロ野球初のオールスター戦開催
1950	松木謙治郎	70勝67敗 ３分　④	首位打者・藤村冨美男 後藤次男・打率。322
1949	若林　忠志	65勝69敗 ３分　⑥	藤村冨美男・MVP・本塁打王・打点王 田宮健次郎11勝。藤村隆夫入団 金田正泰球団二人目サイクル安打
1948	若林　忠志	70勝66敗 ４分　③	藤村冨美男・打点王・ベストN ・サイクル安打
1947	若林忠志	79勝37敗 ３分　優勝	MVP・若林忠志。打点王・藤村冨美男 最高勝率・御園生宗男。若林26勝 梶岡・22勝
1946	藤村冨美男	59勝46敗 ③	首位打者・金田正泰 大阪タイガースと名乗る。
1945			富樫専務、田中常務が球界再建に 進駐軍甲子園球場接収
1944	若林　忠志	27勝6敗 ２分　①	若林・MVP・最優秀防御率・最多勝 最高勝率。打点王・藤村冨美男 盗塁王・呉昌征。プロ野球一時休止
1943	若林　忠志	41勝36敗 ７分　③	タイトルなし。 甲子園球場の大銀傘撤去
1942	若林忠志	52勝48敗	タイトルなし
1941	松本謙次郎	41勝43敗 ②	タイトルなし
1940	松木謙治郎	64勝37敗 ２分　②	ベストN・田中義雄。 三輪八郎・対巨人戦ノーヒットNR 阪神と改称。
1939	石本　秀一	63勝30敗 ３分	最優秀防御率・最高勝率・若林忠志 西村幸生11勝。１シーズン制
1938	石本　秀一	29勝6敗 27勝13敗	打点王・景浦将。 最優秀防御率・西村幸生。 優勝決定戦で巨人を破り２連覇
1937	石本　秀一	41勝14敗 １分 39勝9敗 １分	春。松木謙治郎・首位打者・本塁打王 景浦将・打点王。出口次郎・盗塁王 秋。景浦将・首位打者。 西村幸生・最優秀防御率・最多勝  御園生宗男・最多勝・西村 優勝決定戦で巨人を破り優勝。
1936	森　茂雄  石本　秀一	9勝6敗 24勝6敗 １分  （春・秋）	本塁打王・藤村冨美男 最高勝率・最優秀防御率・景浦将  藤井勇・プロ野球公式戦１号HR 優勝決定戦で巨人に1勝2敗で敗北。

・※資料・ベースボール・マガジン社「阪神タイガース８０年史」より抜粋。

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　2017年姉弟で仲良くツーショツト。
美依奈３才　弟１才。美依奈が面倒みます。

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・姉の美依奈ポーズを決めました。　弟のアオバたくましく成長中。二人仲良く昼寝中”

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・気取ってポーズ。　　　　　　弟のアオバです。　　　　　　アオバの面倒任せてね

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・撮影場所

神戸市立相楽園	神戸市立森林植物園	神戸市立須磨離宮公園
大阪市立長居植物園	大阪城公園	大阪造幣局サクラ
大阪舞洲ユリ園	西宮市甲東梅林

　（撮影場所）

・　2018年正月・相楽園正面

・　　　2017年相楽園・菊花展

・　 2018年１月　相楽園

・　　綺麗ですね

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　　　寒さを耐える牡丹

　　　2019年菊花展より

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・　（撮影場所）　　　　

　　　　神戸市立植物園
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見事な紫陽花

　　　

　　

　・　（撮影場所）

・　　 須磨離宮公園・バラ園より

　　　

　　　
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・　　（撮影場所）

　　長居植物園　　

・　　長居植物園　　

・　　長居植物園　

　

・（撮影場所）

この梅林は貿易商として、活躍された芝河又右衛門氏が明治１７年（１８８４年）にこの地一帯にブドウ、柿、桃等の果実栽培とともに梅、桜、楓、樟等の植栽を行ったことが始まりといわれています。昭和２２年（1947年）広陵中学の建設にともない運動場内にあった梅樹を現在地に移植昭和３７年（1962）甲東公民館が開館するまで同校の生徒によって灌水、除草等の世話がなされました。昭和58年「1983」「西宮市観光30選に指定されるなど、多くの人々に親しまれてきましたが平成７年（1995年）に甲東公民館が改築されたことに伴い、平成９年「1997年」に梅林整備を終え、公園施設といて装いを新たにしました。このような沿革をもつ梅林には樹齢100年を超えるものが多く、種類も全国から集められた36品種「約200本」に及んでいます。品種は、豊後、林州、白加賀、白玉梅、南高などがよく知られているもののほか、白難波、道知辺、見驚、黒梅、桃千鳥、摩耶紅梅、輪ちがいなどがあり、色、形ともに多彩な花の宴を楽しめます。平成9年（1997年３月）西宮市。

　　甲東梅林

　　甲東梅林。見事ですね

・　（撮影場所）

・　大阪城・梅林

市正曲輪（いちのかみくるわ）・現在の大阪城梅林の地は、豊臣秀頼の後見人として重要な地位を占めた片桐東市正且元の屋敷がここにあったと伝えられることか「市正曲輪」と呼ばれる。江戸時代には大阪城を守衛する役職の内、青屋口加番、中小屋加番、雁木坂加番の小屋（公舎）が北から順に置かれていた。

・　　　大阪城公園・サクラ祭り

・　　サクラ祭り・観光客で賑わう

・　観光船もいっぱい

　・　 （撮影場所）

・　造幣局の通りぬけ・サクラ祭り

　　　

　　　

　　　

・　（撮影場所）

・　大阪・舞洲公園　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咲き誇るユリ。

　　

　

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新着情報news

2019年 1月18日

タイガース試合を更新しました。 （例）

20**年*月*日

○○新聞に「○○○○○○」が掲載されました。

20**年*月*日

サイトをオープンしました。